読んで満足する読書はもうやめよう!読み方を意識した読書のススメ

  • 2016年2月18日
  • 2018年8月23日
  • 読書

読書の仕方を考える

樺沢紫苑さんの「精神科医が教える読んだら忘れない読書術」を読んで、読書に対する姿勢を改めさせられました。

 

 

「趣味は何ですか?」と聞かれたら、だいたい「読書です。」と答えています。

 

「おススメの本は何ですか?」と聞かれると、「専門書ばっかり読んでいるので」と言って逃げることが多いです。

 

実際は内容をほとんど覚えていないから(自分が面白かった本を勧めるのが照れくさいというのもあります。)ですが。

 

著者が考える「本を読んだ」の定義は、

 「内容を説明できること」、そして「内容について議論できること」です。感想や自分の意見を述べられなければ、本を読んている意味がないのです。

 

小説に関してそこまでしっかり読むのはしんどいですが、ビジネス書に関してわたしは読んだつもりになっていたようです。

 

どうすれば忘れないか

日本人の半数近くが1ヶ月に1冊も本を読まないそうです。

 

なんと1ヶ月に7冊以上読むと上位4%以内に入れるらしい。

 

1週間に2冊のペースだとそれほど難しくはないですね。

 

でもなんとなく読んでも読んだことにはなりません。

 

著者もまずは「量(速読)」より「質(深読)」を重視しろとおっしゃっています。

 

ではどうすれば読んだ内容を忘れないのか。

 

これはアウトプットしかないそうです。

 

 本を読んで「1週間に3回アウトプットする」と記憶に残る。これが脳科学に裏付けられた記憶の法則です。

 読書に関連して、私(著者)が行っているアウトプットは、以下の4つです。

① 本を読みながら、メモをとる、マーカーでラインを引く。

② 本の内容を人に話す。本を人に勧める。

③ 本の感想や気づき、名言をFacebookやTwitterでシェアする。

④ Facebookやメルマガに書評、レビューを書く。

 これら4つのアウトプットのうち、1週間以内に3つ行えば、やらないときと比べて圧倒的に記憶に残ります。

 

はっきり言ってめんどくさい!

 

でもお金をかけて本を購入した以上は、それに対するリターンを得ないと意味がないですよね。

 

昨年書籍代として計上した6万円の大部分はムダだったということでした・・・

 

いつ読書をするのか

本を読まない人の大半が忙しくて読む時間がないと答えたそうです。

 

通勤時間などのスキマ時間を利用すれば数日で1冊は読めるはずです。

 

電車に乗ったときに周りを見渡せば、何年か前と比べて本を読んている人の数が少なくなったような。

 

みんなスマホかタブレットを触っているからです。

 

この移動時間、待ち時間を読書に充てれば月に10冊は読めるとのこと。

 

通勤時間が短い人や内勤の人は、1日のうちどこかでまとまった時間を確保する習慣を作るしかないですね。

 

まとめ

この「精神科医が教える読んだら忘れない読書術」を読みながらすでにアウトプットの練習を始めています。

 

まずは読みながらメモをとる。

 

そして読み終わった日に簡単な感想をFacebookに投稿する。

 

最後にBlogに書く。

 

という形で、面白いと感じた本を読んだときはアウトプットしようと思います。

 

 

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