医療保険を見直しました。解約返戻金は所得税・贈与税の対象になる場合があります

  • 2015年4月24日
  • 2016年4月19日
  • 税金

保険の見直し

独立直後から保険の見直しをしようと思いつつ1ヶ月が経過してしまったのですが、

 

4月に入り日本税理士共済会より保険のパンフレットが届いたのを機に見直しを行いました。

 

これまでは以前勤務していた会計事務所で付き合いのあった保険代理店に勧められた

 

東京海上日動あんしん生命のメディカルキットRに入っていました。

 

使わなかった保険料が戻ってくる新しいカタチの医療保険「メディカルKit R」。東京海上日動あんしん生命保険【公式サイト】…

 

当時は所定の年齢まで医療保険を利用しなかった場合に

 

払いこんだ保険料の全額が戻ってくるといううたい文句に魅かれ契約しました。

 

保障内容の違い

今回は税理士やその家族、事務所の職員が加入できる

 

日本税理士共済会の「選べる医療保障マイセレクト」に入りました。

 

解約した医療保険との違いは以下の通りです。

 

保険違い

 

メディカルキットRはがんなど大病を患ったときの保障が厚かったのですが、

 

健康還付特則がついており少し保険料が割高でした。

 

マイセレクトのほうは保障内容は若干下がっていると思いますが、

 

掛け捨てのため保険料が月額約6,000円下がっているのが大きいです。

 

解約返戻金の税法上の取り扱いは?

解約返戻金の受取人が自分の場合、誰がその保険料を支払ったかで取り扱いが異なります。

 

保険料を支払ったのが受取人本人の場合は所得税の一時所得として課税され、

 

自分以外の人間が保険料を支払っている場合は贈与税の対象となります。

 

ただし、一時所得の場合には、解約返戻金から払済保険料を引いた残りが

 

特別控除の50万円を超えている場合に課税の対象となるため

 

長期間保険料を払い続けていなければ課税されることはないかと思います。

 

また贈与税には年間110万円までの基礎控除が設けられていますので、

 

こちらも課税されるのは多額の解約返戻金があった場合になります。

 

おそらく大部分の人が自分が入っている保険の内容を覚えていないと思いますので、

 

1年に1回くらいはどんな保険に入っていたか思い出すのをお勧めします。

 

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