freeeで請求書を作る方法と売掛金の入金時の処理方法

  • 2015年5月19日
  • 2018年7月21日
  • freee

freeeで請求書を作成する

freeeでは現在のところ請求書を作る機能が無料で提供されています。

 

売掛レポートと組み合わせると売掛金の入金チェックもできます。

 

会計との連動もできるので、コストパフォーマンスは良いと思っています。

 

まずはメニューの取引から「請求書の作成」を選択。

 

作成画面に切り替わりますので、必須事項や請求内容など請求書に載せる箇所の入力を行います。

 

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士業をはじめ個人事業主の方は、事業内容によって売上から源泉所得税を引く必要があります。

 

それもしっかりと請求書に記載しましょう。

 

freeeで請求書を作成するメリットの一つは、請求書を作成すると同時に売上の仕訳を登録することができることです。

 

忘れずに「取引の項目を入力する」にチェックを入れ、勘定科目等の設定を行いましょう。

 

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上記のままでは誤りがあります。

 

せっかく源泉所得税の項目を入力したのに、その金額が控除されず売上の金額に加算されています。

 

赤枠で囲った「控除/源泉」のところを「なし」から「源泉」に変更。

 

すると、2つ目の「顧問料 源泉所得税」の項目が控除項目になります。

 

また商品などを販売する際に正規の金額から割り引きをするときもあるでしょう。

 

そういうときは、赤枠で囲った「控除/源泉」のところを「なし」から「割引」に変更します。

 

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請求書の確認をし、取引の登録を行うと、先ほど設定した下記の仕訳が追加で入力されます。

 

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作成した請求書はこのようになります。

 

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請求書のレイアウトは、あらかじめ用意されている6つのパターンから選択することができます。

売掛金の入金があったときのfreeeでの処理

口座の同期を行い、入金情報を取り込みます。

 

手数料などが引かれず、請求書に記載の金額と同額が振り込まれているときは勘定科目等を入力し「自動化」にチェックを入れて登録。

 

すると、次回の入金からは同期を行うだけで、未入金の取引とその入金がマッチングされるようになります。

 

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手数料が引かれていたり、請求書に記載のない値引きがあった場合は、詳細登録から細かな部分の入力が必要です。

 

まずは作成した請求書のうち未決済の収入からこの入金にひも付くものを選択します。

 

このままだと売掛金と入金額が一致しませんので、「+預り金(源泉所得税・社会保険等)・支払手数料を追加」から新しい行を追加します。

 

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仕訳を追加したことで売掛金の金額と入金額が一致し、取引の登録を行うことができるようになります。

 

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取引先の数や商品の数が少ない場合は、Excelや専門ソフトを利用するよりもfreeeの機能を利用することをお勧めします。

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